カイリー・ジェンナー、自身のTV番組のロゴで訴えられる

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カイリー・ジェンナーが自身のリアリティー番組『ライフ・オブ・カイリー』にアーティストのデザインを盗用したとして提訴された。E!にて来月から放送予定の同番組の宣伝にネオンの光の中「唇を噛む」イメージが使われたが、TMZ.comによるとサラ・ポープというアーティストが2015年に制作した代表作「テンプテーション・ネオン」に酷似しているとのことだ。

同サイトが入手した法律文書の中では、ポープ氏はカイリーとE!の親会社NBCユニバーサルに対し、無断でイメージを使用されたとして訴えを起こそうとしているものの、どれほどの賠償金を求めているのかは明らかにされていない。

最近カイリーは姉ケンダルと共同デザインの、2パックやノトーリアス・B.I.Gのイメージを使ったTシャツに関しても法廷で争っており、このTシャツは販売間もなく「趣味の悪いデザイン」だと非難を浴び、すぐに販売中止となったが、写真家マイケル・ミラーは自身が撮った作品が無許可で使用されたとして法的措置を求めていた。

しかしジェンナー姉妹側は全てのイメージを会社から許可を取って使ったとし「根拠がない」訴えだとして、声明文の中で「この申し立ては完全に間違いで、訴えに根拠がありません」「何がしかの権利に対しての違反や侵害といったものはありません」と述べている。

一方で姉妹はTシャツに関して以前、謝罪コメントをこのように発表していた。「これらのデザインは配慮に欠けていました。アーティストのご家族をはじめ、不快な思いをされた方々に心よりお詫び申し上げます」「私たちはこれらのアーティストの音楽の大ファンですので、文化的象徴とも言える彼らを軽視するつもりは全くありませんでした」「これらのTシャツは販売を取りやめ、画像も削除させていただきました。この様な失態を、学ぶ機会と捉えさせていただきます。重ねて心よりお詫び申し上げます」

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