トム・ハーディ、ボスニア戦争を描く作品に出演へ

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トム・ハーディがボスニア戦争を描いた映画作品『マイ・ウォー・ゴーン・バイ・アイ・ミス・イット・ソー』に出演することになった。1999年に出版された英従軍記者アンソニー・ロイドによる本を基にした同映画作品で、トムはプロデュースも担当する。ギャヴィン・オコナーがメガホンを取る同作は、ロイドがボスニアで過ごした戦争中の日々やヘロイン中毒との闘いを描く。

トムは同プロジェクトについてヴァラエティ誌にこう語っている。「『マイ・ウォー・ゴーン・バイ・アイ・ミス・イット・ソー』はロイドの個人的なボスニア戦争の報告書みたいなものだね。それにロイドのボスニアでの体験と、英国軍での体験、両親の離婚、父親との疎遠、ヘロイン中毒なんかの個人的なことを交互に照らし合わせていく作品なんだ」「この作品は、中毒というものの本質と戦争の体験を描く、残忍でいて繊細なストーリーなのさ。僕はアンソニーの本、言葉、経験に魅了されたよ。僕にとっては彼の著書は重要な声であって、重要な本なんだ」

さらにオコナー監督も「アンソニーの回顧録は最初は愛なんだ。僕がこれまで読んだこともないような戦争の描写だよ。ボスニアの最前線からのヘロイン中毒者がレポートする個人的な報告さ」と話している。

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