エド・シーランの最新アルバム、マーキュリー・プライズの候補作に

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エド・シーランの最新アルバム『÷(ディバイド)』が2017ヒュンダイ・マーキュリー・プライズ最優秀アルバムにノミネートされた。今年初頭にヒットシングル『キャッスル・オン・ザ・ヒル』『ホワット・ドゥ・アイ・ノウ』を含む通算3枚目のアルバムを発表しチャートを席巻したエドだけに、この名誉ある賞にノミネートされたことは人々の想像に難くなかったようだ。

今回、エドの他にもグライムアーティスト、ストームジーのデビューアルバム『ギャング・サインズ・アンド・プレイヤー』や、サンファの『プロセス』、ザ・エックス・エックスの『アイ・シー・ユー』など強豪が揃い同賞を争う模様だ。

また、ザ・ビッグ・ムーンの『ラブ・イン・ザ・フォース・ディメンション』、ロイル・カーナーのデビューアルバム『イエスタデイズ・ゴーン』も候補作に選ばれ、他にはアルト・ジェイの『リラクサー』、ブロッサムズの『ブロッサムズ』、ダイナソーの『トゥギャザー・アズ・ワン』、グラス・アニマルズの『ハウ・トゥ・ビー・ア・ヒューマン・ビーイング』、ケイト・テンペストの『レット・ゼム・イート・カオス』、J・ハスの『コモン・センス』なども名を連ねている。

音楽業界人12人から構成されているマーキュリー・プライズの審査員たちには、マーカス・マムフォード、ジェシー・ウェア、リアン・ラ・ハヴァス、ジェイミー・カラムといった面々がそろっており、審査員側は「今年のヒュンダイ・マーキュリー・プライズの候補作は特筆すべきイギリス音楽の力を祝うといったものです。アーティストたちに共通するのは、音楽を作るということに対する伝染性のある喜びや、注目すべき緊迫感といったものを持っているということです」と述べている。

表彰式は9月14日にロンドンのハマースミス・アポロで開催され、BBC4及び、BBCラジオ6にて放送予定だ。

式では候補に挙がっているミュージシャンのライブパフォーマンスの後、最後には受賞者が発表され、勝者には2万5000ポンド(約360万円)の賞金が授与される。

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