ハンス・ジマ―、『ブレードランナー 2049』の作曲担当へ

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作曲家ハンス・ジマーが、今年10月27日に日本公開となる『ブレードランナー 2049』の音楽を担当することになった。リドリー・スコット監督の1982年公開作『ブレードランナー』の続編となる同作はドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めており、ヴィルヌーヴの長年の制作パートナーであるヨハン・ヨハンソンが作曲を担当していた。しかし、『ボーダーライン』や『メッセージ』などの作曲で知られるヨハンソンは他のプロジェクトに移ったため、ハンスが後任となったようだ。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの作曲で有名なハンスは、最近ではクリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』の音楽を担当している。

最近ヴィルヌーヴは続編について意気込みをこのように語っていた。「オリジナルには作品を際立たせている要素がいくつかあるんだ。僕が最初にこの映画のヴィジョン広告のシーンを見た時は、現実を引き延ばしたかのようだったよ。まるでリドリー・スコットがタイムマシンで未来に連れて行ってくれたような感じだった。リドリーはこの映画に本物を起用する度胸があったんだよ。だから今回僕もオリジナルの俳優を何人か起用して、まだ彼らがその世界で生きているように同じ作風にするつもりなんだ。今はもう存在しない世界に敬意を表するのさ」

『ブレードランナー 2049』ではハリソン・フォードがオリジナル作品で演じたリック・デッカード役を続投しているほか、ライアン・ゴズリングやジャレッド・レトの出演が決まっている。

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