故クリス・コーネルの銅像が建立

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今年5月に惜しくも52歳で命を絶ったクリス・コーネルだが、自身の故郷シアトルに銅像が建立されることをクリスの妻ヴィッキー・コーネルが発表した。この像は、ロサンゼルスのハリウッド・フォーエヴァー墓地にあるジョニー・ラモーンの像も手掛けた彫刻家ウェイン・トスによって制作され、シアトルに設置されるとのことだ。

ヴィッキーはシアトル・タイムズに対し、銅像は7ヶ月に渡って制作されるとし、「ウェインが私にデザイン画を渡してくれて、子どもたち共々とても気に入ったわ」と話している。また、この像の制作中に、クリスの家族の友人であり弁護士のマーク・ジョンソン氏がシアトル市内で設置場所を探す予定だというが、ヴィッキーはファンや地元の人々にこの記念像をどこに置くのが相応しいかを呼びかけ「クリスはシアトルっ子だから。彼を地元に帰して、栄誉を称えるの。みんなの愛とサポートともにね」とコメントしている。

他にも、ヴィッキーはシアトルにある非営利慈善団体チャイルドへイブンにて設立された、虐待やネグレクトされた子どものケアを目的としたクリス・コーネル・ミュージック・セラピー・プログラムに10万ドル(約1100万円)の寄付をし、このように語った。「クリスはいつも精神的、肉体的に傷をかかえた子どもたちを守ることに関心があったわ。音楽が神経にも感情にも癒しの作用があると信じていた」「傷つきやすい子どもたちを助けるというクリスとの約束を私は守りたいの。彼らを助ける音楽のプログラムをクリスの地元で作る、これ以上の名誉はないわ」

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