デンゼル・ワシントンがブロードウェイに復帰

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デンゼル・ワシントン(62)がブロードウェイに復帰するという。

ニューヨーク、バーナード・B・ジェイコブス劇場にて翌春14週に渡って公演予定のユージン・オニール原作、トニー賞を5度受賞経験もあるジョージ・C・ウルフ演出の『氷人来たる』に出演予定のデンゼルは、ニューヨーク・ポスト紙に対し「この素晴らしい作品でブロードウェイの舞台に戻ることにとてもワクワクしているよ。ジョージと仕事をすることにもね」と語っている。この舞台でデンゼルは秘密を抱え旅をしているセールスマン、ヒッキーを演じる予定だが、この役はブロードウェイの舞台の役の中でも最も難しいものの一つであるとされており、過去にはジェームズ・アール・ジョーンズ、ケビン・スペイシーらが同役を演じてきた。ハリウッドでも指折りの高額ギャラを誇るデンゼルだが常に舞台演劇への愛を忘れてはいないようで、今年の始めには自身の若い頃の野心は大金の動く映画産業ではなく、いつも舞台制作に関してだったと認めている。

「僕が最初に演じた役は『皇帝ジョーンズ』と『オセロ』からの役だったんだ。映画じゃなくてね。1970年代半ばに演技を始めた時は『ミーン・ストリート』『タクシー・ドライバー』『マラソンマン』といった映画を見てたけどね」「幼少の頃から俳優になりたいと思っていたタイプじゃなかったけど、劇場で演技を教えてもらってね。幸運にもユージンとシェイクスピアが僕の初舞台だった。知りもしないのにお高くとまってた感じだね」「ブロードウェイで毎週600$(約6万5000円)ぐらい稼げたら上々だなって。別にハリウッドがゴールじゃなかったんだ」

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