リック・アストリーとフー・ファイターズが日本のクラウドにサプライズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リック・アストリーが20日(日)サマーソニック2017東京公演でフー・ファイターズのステージに飛び入り参加し、自身の『ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ』を披露した。

リックはまさにその瞬間まで同バンドと対面したことはなかったとのことだが、演奏開始と共に息はぴったり合っていたという。ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』のリフを同バンドが演奏する中、デイブ・グロールが「みんな、新しい友人を紹介しよう」「完全にいかれてるよ。2分前に初対面だから」とリックを紹介し、その後1987年リリースのリックの大ヒット曲になだれ込んだという。

しかし、2組がタッグを組んだのは偶然というわけではないようだ。2007年頃からリックローリングとして知られるインターネットミームを使い、同曲のミュージック・ビデオに人々を釣りのリンクで誘導させ「リックロールさせる」悪戯が流行っていた一方で2015年同バンドはLGBTや異教徒に対するヘイトスピーチで有名なカンザス州トピカにあるウエストボロ・バプティスト教会でのデモ活動時、このリックの曲を巨大スピーカーで流してもいた。今回の共演は人々を現実に「リックロール」させたということだ。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop