ホラー映画界の巨匠トビー・フーパー監督が74歳で死去

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1974年公開の『悪魔のいけにえ』などで知られるホラー映画界の巨匠、トビー・フーパーがこの世を去った。74歳だった。インディペンデント・オンラインが報じたところによると、フーパーは今月26日(土)にカリフォルニア州シャーマン・オークスにて亡くなったとみられ、死因は自然死と報じられている。

今回の訃報に接し、ネット上からも多くの追悼の言葉が寄せられている。

1989年のフーパー監督作品『悪魔のいけにえ2』に出演した俳優のビル・モーズリーは、自身のツイッターにて悲しみと感謝の言葉を綴った。「フーパー監督に別れを告げるのは辛すぎるよ。監督のおかげで今の僕があるんだ、出会えた事にとても感謝している」

『エクソシスト』『フレンチ・コネクション』等を代表作にもつアメリカ人映画監督のウィリアム・フリードキンは、親しい友人でもあったフーパーとの愛すべき思い出と彼の代表作についてSNS上で次のように語った。「トビー・フーパー、この世で最も恐ろしい映画を生み出した心優しく愛情深い男。忘れることのできない僕の友人だ」

また、『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督はフーパーを「ホラー映画の巨匠」として、「彼が亡くなったことを知って悲しい気持ちでいっぱいだ。ホラー映画界の巨匠の一人。彼は魔法を使って非常に強烈で心に残るシーンをいくつも生み出した」と綴っている。

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