俳優リチャード・アンダーソン死去、91歳

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俳優のリチャード・アンダーソンが先月31日に91歳で亡くなった。『600万ドルの男』や『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』のオスカー・ゴールドマン役で知られるリチャードは、老衰により、家族に看取られながらビバリーヒルズの自宅で息を引き取ったという。

広報担当のジョナサン・テイラーによると、葬儀は親族のみで執り行われるようだ。

リチャードには1961年から1973年まで結婚生活を送った2人目の妻キャサリン・タルバーグとの間にもうけた3人の娘アシュリー、ブルック、ディヴァがいる。そして1955年から1956年の間にはキャロル・リー・ラッドと短い結婚生活を送っている。

リチャードは長年の俳優としてのキャリアの中でテレビ番組『鬼警部アイアンサイド』『ジェシカおばさんの事件簿』『弁護士ペリー・メイスン』『ダイナスティ』や、映画『禁断の惑星』『突撃』『長く熱い夜』などに出演し、180以上に及ぶ役を演じた。

1950年代は映画を中心に活動していたものの、次第にテレビ出演へ移行し、テレビが最も人気のメディアであると感じていたとして「僕がテレビ出演を始めたとき、そこが観客がいる場所だった。僕の意見では、今でもそうさ」と語っていた。

リチャードは2015年にアラン・ドシュナとの共著で自伝『リチャード・アンダーソン:アット・ラスト...ア・メモワール・フロム・ザ・ゴールデン・イヤーズ・オブ・M-G-M・トゥ・ザ・シックス・ミリオン・ダラー・マン・トゥ・ナウ』を出版している。

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