『ヴェノム』、またも撮影延期

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「スパイダーマン」のスピンオフ映画『ヴェノム』の撮影がまたも延期されたようだ。

同作は主役のヴェノムをトム・ハーディが演じることが決定しており、『ゾンビランド』のルーベン・フライシャーが監督のもと9月には撮影が開始するとみられていた。理由は明らかにされていないがその後撮影は9月末まで延期され、今回撮影クルーの雇用問題を理由に10月23日へ再び延期されることになったとオメガ・アンダーグラウンドが報じている。

スコット・ローゼンバーグとジェフ・ピンクナーによる脚本の同作では、アヴィ・アラッド、マシュー・トルマック、エイミー・パスカルがプロデューサーを務める。

ヴェノムのキャラクターは、トビー・マグワイアが主人公を演じた2007年公開の『スパイダーマン3』でトファー・グレイスが一度演じており、スパイダーマンが初めてニューヨークに現れた際には、フリーランスカメラマンのエディ・ブロックとして登場している。

最近では同じくスパイダーマンの宿敵カーネイジが同作に登場すると報じられたばかりだ。カーネイジは『アメイジング・スパイダーマン』内でヴェノムことエディと共に獄中生活を送った連続殺人犯のクレタス・キャサディとして初登場し、エディがヴェノムに変身して脱獄するとき居合わせたことでエディに寄生しているエイリアンであるシンビオートの一部に寄生され、カーネイジが誕生した。

現段階でカーネイジを演じる俳優は明らかにされていないが、同役はトム演じるヴェノムと対峙する役どころとなる。

同作は同じくスパイダーマンのスピンオフである『シルバー&ブラック』と並ぶソニー製作のマーベルシリーズで、今後順調に撮影が進めば公開は2018年10月を予定している。

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