イエス、スティーヴ・ハウの息子の死によりツアーをキャンセル

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イエスがギタリストのスティーヴ・ハウの息子の急死により「イエスティバル・ツアー」を中止した。リトル・バーリーとして活動していたヴァージル・ハウが42歳の訃報を受け、イエスのメンバーはプライバシーの尊重を求めている。

ロックの殿堂入りも果たしているイエスは、今後に予定されていたムーアヘッド、シーダーラピッズ、ロンドン、ロチェスター、ボストン、ハンティントンでの公演キャンセルを発表し、チケット購入者には返金を申し出ている。

ヴァージルの死因が明らかになっていない中、同バンドはフェイスブックの公式ページで「スティーヴ・ハウの愛する息子ヴァージルの悲劇的かつ予期せぬ死を受け、イエスは残念ながらイエスティバル・ツアーの残りの日程をキャンセルすることを発表します」「スティーヴ・ハウとその家族はこの困難な時期における皆様からのプライバシーの尊重を求めています」と綴っている。

リトル・バーリーのドラマーとして活動していたヴァージルは、ネットフリックスの人気ドラマ『ベター・コール・ソウル』のテーマ曲作曲者としても知られていたほか、父スティーヴの1993年作『ザ・グランド・スキーム・オブ・シングス』にも参加していた。

リトル・バーリーは7月にリリースしたアルバム『デス・エクスプレス』を引っ提げたツアーを12日(火)にケンブリッジで皮切る予定になっていた。

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