ジェイミー・フォックス、新作伝記映画でマイク・タイソン役

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ジェイミー・フォックス(49)が伝説的ボクサーのマイク・タイソン(51)の伝記映画で主演を務めると報じられている。

2004年公開の映画『Ray/レイ』でレイ・チャールズを演じアカデミー賞主演男優賞に輝いたジェイミーが、今度はニューヨークが生んだその天才ボクサーを演じることとなる。

情報筋は次のように話している。「ジェイミーはジムでトレーナーとこの映画に向けたトレーニングをこれまで何度か重ねています」「彼のジャブはなかなかのもので、パッドを打つ姿も様になっています。スパーリングとなるとまた話は別ですが」「ジェイミーはフックを何発か受けたらその場を去ってしまいました。彼は鉄の男マイク・タイソンを演じるためにはもっと訓練が必要であることを思い知ったでしょうね」

マーティン・スコセッシ監督が同作製作に意欲的であると報じられている中、タイソン本人もジェイミーの役作りには協力的な姿勢をみせている。

ある関係者はザ・サン紙にこう語っていた。「マイクは今回の出演がジェイミーの夢でもあることを理解しています。2人はトレーニング内容やどのように自分のペースを保っていたかなどを話し合ったようです」「1つ言えることは、2人がスパーリングをして、マイクのパンチを受けることがあったら、ジェイミーは今後映画俳優として仕事をしていくことはないかもしれないということです」

タイソンは現在もなお最年少世界ヘビー級王者としてその名を歴史に刻んでいるが、その輝かしい経歴の一方で1992年にはレイプ事件を起こして収監され、またライバルであったイベンダー・ホリフィールドとの対戦中に耳を噛む反則行為行ったとしてライセンス停止処分も受けている。これらの件を踏まえて同新作に対しタイソンは、「俺がこれまでしてきた行為を不快に思う人は沢山いるだろうね」と認めていた。

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