サンファ、マーキュリー・プライズを受賞

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サンファ(28)がヒュンダイ主催によるマーキュリー・プライズを勝ち取った。14日(木)ロンドンのイベンティム・アポロにて開催された同式典で、サンファのデビューアルバム『プロセス』がエド・シーラン、ストームジー、ザ・エックス・エックス、ブロッサムズ、J・ハスらの作品をおさえ最優秀アルバムに選ばれた。

プレゼンターのイドリス・エルバから賞金2万5000ポンド(約370万円)を受け取ったサンファは「ちょっと夢を見ているかのようだ。信じられなくて。この賞を両親に捧げたいと思うよ」「僕をいつも支え、絶えず自信を与えてくれた兄弟全員にありがとうといいたい」と喜びをあらわした。

またサンファは同式典で自身のシングル『(ノー・ワン・ノウズ・ミー)ライク・ザ・ピアノ』もライブで披露し聴衆から大歓声を受けていた。

他にもグラス・アニマルズ、ケイト・テンペストといったノミネート者らのパフォーマンスに加え、昨年の同プライズ覇者のスケプタも自身の『マン』のパフォーマンスを披露した。

今年は、ミュージシャンのエラ・エア、ジェイミー・カラム、マーカス・マムフォード、リアン・ラ・ハヴァスからラジオDJのクララ・アンフォーやミスタジャム、音楽ニュース編集者や批評家、ラジオ局のトップまで業界の様々な有力者たちが審査員を務めた。

また、今年司会を務めたラジオDJのローレン・ラバーンは今回の賞の審査が今までで最も時間がかかったことを明かす一方、当の審査員の1人であったマーカスはBBCに対して「ポジティブなことだけしか話せないんだ。だから僕は口をつぐむよ」として審査に関して沈黙を守っている。

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