ハーヴェイ・ワインスタイン、セクハラ疑惑に対する謝罪文を掲載

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ハリウッドの大物プロデューサーとして知られるハーヴェイ・ワインスタインが、数々のセクハラ疑惑に対する謝罪文を紙面に掲載した。『恋におちたシェイクスピア』『英国王のスピーチ』など数々のアカデミー賞受賞作を送り出しているワインスタイン氏は、過去に女性の同僚に対して不適切な態度を取ったことを認めると共に「苦痛」を与えていたことを謝罪した。

掲載された謝罪文にはこう書かれている。「過去における私の同僚に対する行動が多くの苦痛を与えていたことを認識していますし、それに対して心からお詫び申し上げます」

しかし、ワインスタインは過去30年間に渡って女性職員にセクハラ行為を行っていたというニューヨーク・タイムズ紙による報道については否定している。

同紙はデザイナーのジョージナ・チャップマンを妻に持つワインスタインが、少なくとも8人の女性とこれまで示談に持ち込んでいたと報じていた。

また、ワインスタイン氏は自らの経営する製作会社からも休みを取り、セラピーを受ける予定であることも明かし、「今の私の目的は自分について学び、そこにある悪を打ち下すことにあります」「私は全女性を深く尊敬していますし、こんなことになってしまったことを残念に思います」と続けた。

担当弁護士のリサ・ブルーム氏は、ワインスタインの行動が不適切であったと捉えられる場合もあると認めながらも、非難の多くは虚偽であると否定した。

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