ノエル・ギャラガー、2年ぶりのシングル『ホーリー・マウンテン』をリリース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズがニューアルバム『フー・ビルト・ザ・ムーン?|Who Built The Moon?』からの第1弾シングルを発表した。11月22日に日本先行発売が決定している同新作アルバムからの先行リリースとなった『ホーリー・マウンテン』は、映画「オーシャンズ」シリーズや『ローガン・ラッキー』などハリウッド映画のサントラで知られ、過去にはU2やプライマル・スクリーム、アイス・キューブなどを手掛けたこともあるデビッド・ホルムスが手掛けており、オルガンにはポール・ウェラーが参加している。

自身にとって2年ぶりとなる新曲についてノエルはこう語る。「これはデヴィッドと一番最初にやった曲の1つで、仕事を一緒に始めた週に作ったんだ。これがファーストシングルになると直感したね。すごく喜びに溢れているんだ。自分が死ぬ日まで、俺が書いた曲の中でお気に入りの曲の1つとなるだろうね。ライブにも最高さ。うちの子供たちもすごく気に入っているし、友達の子供たちもみんなすごく気に入っているから、子供たちにも人気になるんじゃないかな」

そんなノエルは先日、歌詞など気にも留めずにただ音楽を楽しんでいた時代を懐かしく思うと振り返っていた。「俺は70年代後半から80年代初頭のポップ黄金期に育ったよ」「誰も歌詞についてなんて話していなかった。ただ聴いて、踊っていたんだ。それが生活に影響を与えていたんだよ。何についての曲かなんて誰も気にしないでさ」「それがブリットポップというものが台頭してきた頃に、誰もが『アーティスト』と認められたくなってきたんだ」「トラヴィスやコールドプレイが出てきた時に、全てが内向的なものとなった。なぜ自分ばっかりにこんなことが降りかかるんだ?みたいなテーマにね。でも自分ばっかりに降りかかっているんじゃなくて、誰にも降りかかっていることなんだから、俺はそんな降りかかることに目を向けるよりも、それから身を守る傘についての曲を書きたいね」「オアシスやブラー、パルプなんかの最初のブリットポップアルバムを見てごらんよ。喜びに溢れているんだ」「ドラッグのまん延でダークになってきたんだろうね。それで歯がなくておじいちゃんの帽子をかぶっているようなザ・リバティーンズなんかが出てくることになったのさ」

2015年発表の『チェイシング・イエスタデイ』以来のアルバムとなる『フー・ビルト・ザ・ムーン?|Who Built The Moon?』には、前作に収録されていた『バラード・オブ・ザ・マイティ・アイ』にも参加していたジョニー・マーが『イフ・ラヴ・イズ・ザ・ロー』でギターとハーモニカを披露している。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop