U2、ワールドカップ予選のためにアルゼンチンでのライブを遅らせる!?

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U2がワールドカップ予選のためにライブの開演時間を遅らせたという。

10日(火)、同バンドはアルゼンチンのサッカーファンが自国のワールドカップ予選大一番を観戦することを考慮し、同じ時刻に開催予定だった同地でのライブの開演時間を変更した。同ライブは「ヨシュア・トゥリー・ツアー」の一環でブエノスアイレスのラ・プラタ・スタジアムで予定されていたが、次回ロシアで開催されるワールドカップ出場をかけてのアルゼンチン対エクアドル戦とかぶらないよう2時間遅れで開始された。

幸いにもリオネル・メッシの活躍もあり、3-1でアルゼンチンが勝利をおさめて無事ワールドカップの切符を手にし、ファンは安堵の色となったようだ。

コンサート会場の4つの大スクリーンで試合を観戦していたファンは開始1分でエクアドルが先制し緊迫した雰囲気をかもし出していたものの、最終的には自国の勝利によって上昇気分でライブに流れていったという。

同バンドはインスタグラムに今回のライブでファンたちがヒット曲『ヴァーティゴ』を歌っている動画を投稿し「やあみんな、ブエノスアイレスでの『ヴァーティゴ』初夜に立ち会っているよ」とコメントをのせている。

今回のツアーでプロデューサーを務めるダニエル・グリンバンクは試合の前に現地のラ・ナシオン紙にこう語った。「アルゼンチンが勝利した際にはどんなライブになるか想像できますか?負けても素晴らしいライブが最悪な気分を吹き飛ばしてくれます。どう転んでもメリットしかありません」

同バンドは11日にも同スタジアムでライブをし、14日はチリ、サンティアゴへと向かう。全51公演の同ツアーは今月25日に幕を閉じる予定だ。

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