ロンドン中心部を流れるテムズ川にクロコダイル?!

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イギリス、ロンドン市内中心部を流れるテムズ川でクロコダイルが目撃され、騒ぎになった。

10日(火)に犬の散歩をしていたクリス・デイヴィス氏は人を殺しかねない危険な生き物がテムズ河畔のチェルシー・ハーバーを泳いでいるのを目撃して恐怖におののいたそうだが、そのクロコダイルが実はただのリアルなワニの置物であったことが判明してほっと胸をなでおろしたという。

MailOnlineにハーバーの管理人でありクロコダイルを保護するために出動したコリン・バロック氏はこう語った。「ただの置物でしたよ。プラスチック製の置物で、私がネットで引き上げました。パニックになる必要はありません」

また、英国動物虐待防止協会(RSPCA)はクロコダイルが置物だと判明する前にこうコメントしている。「緊急ホットラインでは、テムズ川にクロコダイルがいるという通報を受けたことはありません。しかし我々もソーシャルメディアにクロコダイルのビデオが出回っているのを見ました」「テムズ川にクロコダイルがいるとしたらとても珍しいことですし、ビデオからは本物かどうか判別するのは至難の業です。もしクロコダイルを見かけたら、真っ先に警察に連絡することを奨励します」「残念ながら、こういったことは全く起こらないわけではありません。今年、カイマンワニがブリストルの貯水池に捨てられているのが見つかっています」「イギリスでは許可証があればクロコダイルをペットとして飼育することは合法となっています。ですから、もしクロコダイルがテムズ川で見つかったとすると、それは飼い主に捨てられたということになるでしょう。とても珍しいケースですが、もちろん我々は飼い主がそのような方法でペットのクロコダイルを捨てることに反対します」

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