マーク・ラファロ、ハルク中心の作品が製作されることを言及

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マーク・ラファロ(49)がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)において、ハルクがメインとなる作品群が展開されることを明かした。『アベンジャーズ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、そして日本でも来月3日に公開となる「マイティ・ソー」シリーズ第3弾『マイティ・ソー バトルロイヤル』でハルクことブルース・バナー役を演じているマークだが、これまでスーパーヒーローたちの一員として登場するのみで、ハルクに焦点を当てた作品はなかった。

しかし今回マークは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が今後MCUの3作品ではハルクをメインにもってくることを決定したとシネマブレンドにほのめかした。「ケヴィン・ファイギが僕に『もしハルクがメインの作品を作ると言ったらどうする?』って聞いてきたから、『それならこういう展開になって、こういうエンディングになるべきだと思う』って答えたんだ。そしたらケヴィンは『いいね。『マイティ・ソー』第3弾から始まって『アベンジャーズ』第3弾と4弾の3作品でそうしないか?』って言ったんだ」「だから僕は『すごくいいね!』って答えたよ。だから僕らはこの新展開の始まりにいるんだ」

6月にマークは、ユニバーサル・ピクチャーズがハルクの配給権利を所有していて、マーベル側との交渉を望んでいないことや交渉が不可能だとして、ハルクの活躍が少ないことに対してユニバーサル・スタジオを非難していた。「ここでちょっと明確にしたいんだけど、ハルク独自の映画が作られることはないよ。ユニバーサル・ピクチャーズが権利を持っていて、なぜだか知らないけどマーベル側とうまく交渉できないみたいなんだ。金稼ぎもしたくないようだね」

ハルクの権利を所有しているユニバーサル・ピクチャーズは、これまでエリック・バナがハルクを演じた2003年公開『ハルク』やエドワード・ノートンが同役を演じた2008年公開『インクレディブル・ハルク』を製作してきた。

ユニバーサル側は、ハルクやキャプテン・アメリカ、X-メンといったキャラクター達がユニバーサルのテーマパークに登場していること、そしてマーベルの親会社であるディズニーもテーマパークのために同キャラクター達の所有を望んでいることが分かっているため、マーベルに権利売却、返還を望んでいないとみられている。

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