ロバート・プラント、レッド・ツェッペリン再結成の噂をはねつける!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ロバート・プラント(69)はかつてレッド・ツェッペリン再結成の噂に関して沈黙していたが、今回昔のバンドに戻る気はないことを認めたようだ。

同バンドは1968年に結成され、ドラマーのジョン・ボーナムが事故死した1980年に解散、2007年にはロンドンで開催されたアトランティック・レコード創始者のアーメット・アーティガン追悼コンサートで再結成され、ドラムはジョンの息子のジェイソン・ボーナムが務めていた。しかし報道によるとロバートは再結成を求める多額のギャラのオファーを近年断り続けているという。

自身の過去の栄光を常に大切にするとし現在も同バンドの曲を演奏しているロバートだが、ギタリストのジミー・ペイジと違いバンド再結成というかたちには興味がないようだ。「過去に戻ることはできないよ、結成から49年も経っているんだ。俺は前を向いて歩き続けるよ」

そして現在自身のソロ活動が盛んになってきたロバートは今月13日(金)、11枚目となるアルバム『キャリー・ファイア』をリリースし、自身の音楽制作が年齢を重ねるに連れさらに良くなってきたとしてこう語った。「うまくなってきていると思ってる。自分の思考と音楽の温度(テンプラチャー)、速度(テンポ)、質(テンペラメント)を混ぜて形作る能力が上がってきたよ」

そして、既にある名声の上に今も更に新曲を作る意欲の源には、同世代の仲間の死により人生が限りあるものでもう自分の残りの人生が長くないと強く意識していることがあるとしてロバートはこう続けている。

「どれだけの人間が消えていったと思う?俺たちの時代のあのワクワクした音楽を作った人たちのことだよ。別れの旅っていうのは常にあって、みんなは僕もそろそろなんて思ってるかもしれない。ふざけんなってね。ロバート・プラントをチェックしなきゃ。奴がこれからどれ位あがけるかを見届けるためにもさ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop