バスティルのダン・スミス、ティアーズ・フォー・フィアーズの新曲を共同執筆

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ティアーズ・フォー・フィアーズの新曲『アイ・ラブ・ユー・バット・アイム・ロスト』にバスティルのダン・スミスが携わったようだ。ローランド・オーザバルとカート・スミスから成る同ユニットの13年ぶりとなる新曲は、バスティルのプロデューサーでもあるマーク・クルーとダンと共同執筆されており、今月10日リリース予定のベスト盤『ルール・ザ・ワールド』に収録されている新曲『ステイ』も2人が手掛けているという。

ローランドによれば、『アイ・ラブ・ユー・バット・アイム・ロスト』はダンとどちらが大声で歌えるかを競っていた時に生まれた曲だそうで、ザ・サン紙のインタビューでこう語っている。「彼らと作業する日が2日間あったんだよ。小さな窓もないスタジオでね」「たまにこういうことがあるんだ。合コンみたいなもんかな。現代的な仕事の仕方だよね」「僕達がダンとマークに会った時、彼らは『ルール・ザ・ワールド』の別バージョンなんて用意していなかったんだ。何か全く別のものを持っていて、それはまだ作り始めの段階だった」「それにダンはシンガーだから僕との間で『この部屋で誰が一番大声を出せるか競争』みたいになって、最後には『アイ・ラブ・ユー・バット・アイム・ロスト』が生まれたんだよ」

若手ながらもダンは今回、エレポップと呼ばれたブームの先駆者でもあるティアーズ・フォー・フィアーズと仕事をするチャンスに恵まれたようだが、以前にフー・ファイターズのデイヴ・グロールはローランドにニューアルバムへの参加を依頼したものの、返事をもらえなかったという経験を明かしていた。

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