マーク・ハミル、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に出演する気はなかった!?

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「スター・ウォーズ」シリーズでお馴染みのマーク・ハミルは、当初『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にカムバックする気はなかったという。

マークは、ハン・ソロ役のハリソン・フォードやレイア役のキャリー・フィッシャーと並んで同シリーズ3作に渡ってジェダイ騎士ルーク・スカイウォーカーを演じてきた。3人が同新作への出演を打診された当初マークだけはカムバックに対し気が進まなかったというが、ハリソンが契約したことを受け製作会社のディズニーとルーカスフィルムに対して最終的にイエスと回答したそうだ。

ニューヨーク・タイムズ紙にマークはこう語っている。「とても怖かったんだ。『どうして台無しにするんだ?』って思われるような気がしてね。ルークを演じたことは遥か遠い昔のことだから」「でも考えてもみてよ。僕が出演を断った唯一の俳優だったら?ファンの間で1番の嫌われ者になるよ!」

上記3人の愛すべきキャラクーが集い、J・J・エイブラムス監督のもと2015年に公開された同作では、マークは重要な役どころであるにも関わらず出演は物語終盤のほんのわずかなシーンのみとなっている。

一方、マークの出演シーンがより多く期待できるシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は昨年この世を去ったキャリーの遺作ともなっている。そのため、その次にあたる『エピソード9』ではレイアがストーリーの中心となる予定であったが、キャリーの突然の死を受けて内容が変更されることになったと最近マークが明かしていた。「『最後のジェダイ』でのレイアを気に入ってくれることは間違いなしだよ」「監督たちはエピソード9で、レイアに値する敬意を払った終わりの迎え方を探すと思うよ。ハン・ソロは『フォースの覚醒』で焦点となっていたし、ルークは『最後のジェダイ』でフィーチャーされたからね。それに9作目ではもともとレイアが重要な役割を果たすはずだったんだ」「世界中のみんなが彼女の残した穴を感じている。でもみんな耐える必要があるんだ。もし彼女がどこかで見守ってくれているのなら、彼女がいなくても平気なんだって見せてあげなきゃ。キャリーのためにね」

マークとキャリーの他、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、グェンドリン・クリスティーらが出演している『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は来月15日に日本公開となる。

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