『007は二度死ぬ』のカリン・ドール、79歳で死去

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『007は二度死ぬ』のボンドガールなどで知られるドイツ人女優のカリン・ドールが死去した。79歳だった。ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じた同作でヘルガ・ブラントとして登場したカリンだが今週、ミュンヘンの介護施設で息を引き取ったことを息子がドイツのビルド紙に明かした。

ヘルガは昨年に大きな転倒をして以来、ずっと体調が悪かったという。

ヘルガは1967年公開の『007は二度死ぬ』で島田テル演じる大里の秘書兼暗殺者である悪役のボンドガールを演じた。

17歳で『Rosen-Resli』にてデビューしたヘルガは、後に夫となるハラルト・ラインル監督に見初められ、『ザ・サイレント・エンジェル』にキャスティングされた後、アルフレッド・ヒッチコック監督による1969年作『トパーズ』にも出演し、フレデリック・スタフォードやダニー・ロバンらと共演した。

ヘルガは生涯において3度の結婚歴があり、1954年から1968年にかけて結婚生活を送ったラインルの後、1972年にはガンザー・シュマッカーと挙式したがその2年後には離婚、そして『バットマン』などのスタントマンであったジョージ・ロボサムと1988年に再婚したが、2007年に先立たれている。

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