フリートウッド・マックが1975年の名盤をリイシュー

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フリートウッド・マックが1975年のアルバム『ファンタスティック・マック』をリイシューする。来年1月にリリース予定の同作には『セイ・ユー・ラヴ・ミー』『リアノン』『ランドスライド』といった名曲の初期録音が収録されているようで、CD、未発表録音を収めたダブルCD、1976年のライブ音源も含めたトリプルCDにLPとDVDも付いたデラックス版と3種類のフォーマットで発売される。

バンドとして通算10作目となる1975年の同作は、ボーカルにスティーヴィー・ニックス、ギターにリンジー・バッキンガムが加入して初のアルバムだった。

また、今年8月にはメンバーのミック・フリートウッド(70)が、次回のツアーがバンドにとって最後となるかと聞かれ、こう答えていた。「まさか、どこからの情報なんだ」「僕はそんな風に思ってないし、他のメンバーだってそうだよ」「30年前に僕らはバンドが終わると思っていた。だからローリング・ストーンズがモデルだね」「死への関心といったところかな。70代に突入ともなると、5年後にはどうなるだろうって考え始めるんだ。いつだったか僕はフランク・シナトラに会っておけば良かったなって思った。でも叶わなかった。そして彼は亡くなってしまった」「フィル・コリンズはツアー名に『ノット・デッド・イェット』なんてつけている。そう、僕らはまだ死んではいない。でも神は人間を永遠に生き永らえさせないし、その内に僕らもね。だから『今見に行かなきゃいつ行くんだ』ってなるのさ。だからってポスターに、『これがさよならツアーです』なんて明記するわけないけどね」

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