デイヴ・フランコ「ようやく兄ジェームズと共演できる」

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デイヴ・フランコは、兄で同じく俳優のジェームズ・フランコとの共演についてようやく時が巡ってきたと考えているという。

これまで周囲に「兄の人気に便乗している」と思われることが嫌で、ジェームズとの共演を断ってきたというデイヴだが、自らの力で俳優としての地位を築いた今、新作『ザ・ディザスター・アーティスト』で兄と共演できたことを嬉しく思っているそうだ。

「今がその時だって感じたよ。俳優としての最初の10年は、何でも自力でやろうと決めていたんだ。自分で名前を売って。兄のことは愛していたし尊敬もしていたよ、ただ単純に切り離して考えたかったんだ」「それからしばらくして、僕は俳優として自立できた気がしたよ。『兄の人気に便乗していると言われようが、もう周囲の目なんか気にしない』って感じにね。僕は自分に正直でありたいと思ってる。ジェームズとの共演は楽しかったよ。僕らは同じような感性を持っているから、もっと一緒に仕事ができればいいなと思っているよ」

デイヴのこの発言に対し、ジェームズも「デイヴにはこれまで共演を何度か断られたんだ。そうだよ、これからは兄弟仲良くやろうぜ!」と返答し、同新作についてこう続けた。

「グレッグ(セステロ)とトム・ビッセルの原作を読んでストーリーを初めから理解したら、ぜひ映像化してみたいと思えたんだよ。夢追い人とはみ出し者のとても面白いストーリーなんだよ。ぱっと見ばかげているけどね」

「僕はトミーで、デイヴにはグレッグを演じて欲しいと思っていたんだ。それだけでかなり強力だろ。だから僕は弟に声をかけて、それで弟も快諾してくれたってわけさ」

また、デイヴの妻で女優のアリソン・ブリーもジェームズのアイディアで同作に出演する予定だという。

ジェームズは『エンターテイメント・トゥナイト 』にこう話している。「家族や友人と一緒に仕事をすることは、俳優にとってはとても簡単なことなんだ。居心地よく演技をすることができるからね。誰も咎める人がいないと分かっているからからリスクを負うようなことにも挑戦できるんだ。だから僕らの最高の仕事は最高の友人と家族によって作られているんだよ」

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