ポール・フェイグ監督、リメイク版『ゴーストバスターズ』が成功せず後悔

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ポール・フェイグ監督は『ゴーストバスターズ』のリメイク版の興行成績が良くなかったことを後悔しているそうだ。

フェイグ監督は1984年に公開されたアイヴァン・ライトマン監督の『ゴーストバスターズ』のメインキャストを女性に置き換えたリメイク版を2016年に公開した。

しかし、制作が発表された当時同映画は話題となったものの、 公開されてからの評判は芳しくなく、フェイグ監督は自身の『ゴーストバスターズ』が男女平等運動を促進するきっかけとなったことが、予想よりも興行成績が伸びなかった原因だと考えているという。

ロサンゼルスで開催されたヴォルチャー・フェスティバルでフェイグ監督は「映画がいろんなもののきっかけになったことで成功から遠ざかったと思っているんだ。観客の中には、『なんてことだ!僕たちには主義主張 なんていらない、ただ映画が見たいだけなんだ!』と思った人もいたと思うよ」と語った。

監督はさらに同映画のコンセプトが気に入っており、上手くいってほしいと思っていただけに、成功に終わらなかったことが人生における「大きな後悔」だと付け加えた。

一方、同映画に主演したメリッサ・マッカーシーは以前、映画を観る前に出された多くの批評に対して反論していた。

メリッサは「どんな時代も、まだ出来上がってさえいないものについて批判する人がいる。異常なことだって思うわ。まだ本を書き終わっていない作家に、ブックレビューを渡すようなものよ。だからひどい批評のことはあんまり気にしていない。だって現実世界に即していないもの」と語る。

さらに共演者のケイト・マッキノンも「ひどい批評をしている人にはぜひ映画を観て考えを変えてほしいわね。だってすごく残念だもの。私は現場で最高の仕事をしたかっただけだし、私達の全員が最高の仕事をしたと思っている。そして映画の出来上がりにとてもワクワクしているんだもの」とコメントしていた。

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