俳優ランス・ハワード、89歳で他界

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俳優ランス・ハワードが89歳で亡くなった。息子のロン・ハワード監督(63)が25日(土)にランスの訃報をソーシャルメディアで伝えているが、死因は明らかにされていない。俳優のクリント・ハワードを弟に持つロンは、「クリントと私はランス・ハワードの息子でいることができて恵まれていました。本日、父が89歳で息を引き取りました」「父は特に野心と律儀な性格をバランスよく兼ね備えた人でした」とツイートした。

ランスは1995年にロンがメガホンを取った『アポロ13』に出演し親子で現場を共にすることもあった2人だが、ロンはそんな父が演技への愛を示したことで、ハワード一家がエンターテインメント業界でのキャリアを進む原動力になったとし「家族の進む道を変えた」と父を称賛している。

今回の訃報を受け、ランスの親戚や俳優仲間から悲しみのメッセージが立て続けに投稿されている。ランスの孫にあたる女優ブライス・ダラス・ハワードは、祖父のお気に入りだったヘンリー・ヴァン・ダイクの詩『ゴーン・フロム・マイ・サイト』が綴られたイメージ画像をアップし、こうメッセージを寄せた。「一家の家長だった私のおじいちゃんのお気に入りの詩。暗記していたわよね。私もそうするわ」

また、ロンの監督作でランスも出演している『ビューティフル・マインド』で主役を演じたラッセル・クロウもツイッターで「お悔やみ申し上げます。ランス・ハワードは良い人だった。良い人で良い俳優だった」「ランスと一緒にいるのはいつも楽しかったよ」とコメントしている。

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