グラミー賞のノミネートが発表、ジェイ・Zが最多8部門

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第60回グラミー賞のノミネートが発表され、最多となったジェイ・Zがスティーヴィー・ワンダーと並ぶ歴代3位となるノミネート数を記録した。ジェイは今回8部門のノミネートを追加したことで計74回となり、そのうち21回で受賞果たしている。

また2人と同様にハンガリー出身の指揮者ゲオルク・ショルティも肩を並べている。

歴代最高回数は現在、クインシー・ジョーンズの79回となっており、2位にはポール・マッカートニーが74回と続いている。

第60回の式典でジェイは、自身にとって13枚目となるスタジオアルバム『4:44』で最高賞である最優秀アルバム賞をはじめ、最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ・パフォーマンスの候補に挙がっているほか、シングル『ザ・ストーリー・オブ・O.J.』で年間最優秀レコード賞、最優秀ラップ・ソング賞などにノミネートされた。

ジェイに続いてはケンドリック・ラマーとブルーノ・マーズが6部門で続いており、それぞれ『ダム』と『24K・マジック』でチャイルディッシュ・ガンビーノの『アウェイクン、マイ・ラヴ!』、ロードの『メロドラマ』と共にジェイと年間最優秀アルバム賞を競うことになる。

最優秀楽曲にはジェイの『4:44』、ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーの『デスパシート』をはじめ、ジュリア・マイケルズの『イシューズ』、ロジックとアレッシア・カーラ、カリッドの『1-800-273-8255』、ブルーノの『ザッツ・ホワット・アイ・ライク』が候補に挙がっている。

ジェームズ・コーデンが司会を務める2018年の式典は1月29日にこれまでのロサンゼルスからニューヨークへと舞台を移して執り行われる。

第60回グラミー賞主なノミネート

最優秀アルバム賞

チャイルディッシュ・ガンビーノ-『アウェイクン、マイ・ラヴ!』

ジェイ・Z-『4:44』

ケンドリック・ラマー-『ダム』

ロード-『メロドラマ』

ブルーノ・マーズ-『24K・マジック』

最優秀レコード賞

チャイルディッシュ・ガンビーノ-『レッドボーン』

ルイス・フォンシ-『デスパシート』

ジェイ・Z-『ザ・ストーリー・オブ・O.J.』

ブルーノ・マーズ-『24K・マジック』

ケンドリック・ラマー-『ハンブル』

最優秀楽曲賞

ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーfeat.ジャスティン・ビーバー--『デスパシート』

ジェイ・Z-『4:44』

ジュリア・マイケルズ-『イシューズ』

ロジックfeat. アレッシア・カーラ、カリッド-『1-800-273-8255』

ブルーノ・マーズ-『ザッツ・ホワット・アイ・ライク』

最優秀新人賞

アレッシア・カーラ

リル・ウージー・ヴァート

カリッド

ジュリア・マイケルズ

シザ

最優秀ラップ・アルバム賞

ジェイ・Z-『4:44』

ケンドリック・ラマー-『ダム』

ミーゴズ-『カルチャー』

ラプソディー-『ライラズ・ウィズダム』

タイラー・ザ・クリエイター-『フラワー・ボーイ』

最優秀ロック・アルバム賞

マストドン-『エンペラー・オブ・サウンド』

メタリカ-『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』

ナッシング・モア-『ザ・ストーリーズ・ウィ・テル・アワセルヴス』

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ-『ヴィランズ』

ザ・ウォー・オン・ドラッグス-『ア・ディーパー・アンダスタンディング』

最優秀R&Bパフォーマンス賞

ダニエル・シーザー-『ゲット・ユー』(feat. カリ・ウチス)

ケラーニ-『ディストラクション』

レデシー-『ハイ』

ブルーノ・マーズ-『ザッツ・ホワット・アイ・ライク』 

シザ-『ザ・ウィークエンド』

最優秀ラップ・ソング賞

カーディ・B-『ボダック・イエロー』

デンジャー・マウス-『チェイス・ミー』(feat. ラン・ザ・ジュエルズ&ビッグ・ボーイ)

ケンドリック・ラマー-『ハンブル』

ラプソディー-『サッシー』

ジェイ・Z-『ザ・ストーリー・オブ・O.J.』

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