ハーヴェイ・ワインスタイン、全米監督協会を辞任

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ハーヴェイ・ワインスタインが全米監督協会(DGA)を辞任した。ニューヨーク・タイムズ紙のスクープを皮切りに数々の女性に対するセクハラ疑惑が浮上しているワインスタインだが、懲戒手続きが申請されてから1カ月を経てDGAから離脱したことが発表された。

27日(月)の時点で同協会のホームページにある会員一覧からもワインスタインの名前が削除されている。

ワインスタインは今月、1969年から1973年に通っていた母校であるニューヨーク州立大学バッファロー校からも名誉学位をはく奪されていた。昨今のセクハラ騒動を受け、同大学の役員による匿名投票が行われた結果、2000年にワインスタインに授与していたその名誉を取り消すことが決定されていた。

大物プロデューサーのワインスタインだが、今回の騒動が始まって以来、映画芸術科学アカデミーや、エミー賞の主催者であるアメリカテレビ芸術科学アカデミーからも会員権をはく奪されている。さらには10年間連れ添った妻ジョージナ・チャップマンからも離婚を言い渡され、自らが弟ボブと創業したワインスタイン・カンパニーからも解雇されている。

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