サルマ・ハエックもハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ被害に

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サルマ・ハエック(51)はハーヴェイ・ワインスタイン(65)に何度もセクハラされたそうだ。ワインスタインと仕事した際の経験を公にすることにしたというサルマは、何度も「ワインスタインからマッサージを受けること」や「オーラルセックスを受けること」などを求められ、断っていたという。

サルマはニューヨーク・タイムズに寄稿した文章でこう述べている。「多くの女性がハーヴェイにされたことを暴露するために公に出ている中、自分の臆病さに直面し、私にとって重要なこのストーリーも悲しみと混乱という海の一滴にすぎないと認めなければなりませんでした。今となっては誰も私の痛みなど気にしないと感じました。でもこれは恐らく、何度も特にハーヴェイに『私は何者でもない』と言われたことが原因かもしれません」「私は彼や彼の製作会社と一緒に仕事ができることを非常に喜んでいました。無邪気にも夢が叶ったと思っていました。彼は私のそれまでの14年間を公認してくれたのです。何者でもなかった私にチャンスをくれて、イエスと言ってくれたのです」「全く知らなかったのですが、今度は私がノーという番でした。いくつものホテルで、いくつもの現場で、夜どんな時間にでもやって来る彼にドアを開けることにノー。ある時は彼が関わってもいない作品の撮影現場にまで現れました。彼と一緒にシャワーを浴びることにノー。私がシャワーを浴びるところを彼に見せることにもノー。私にマッサージをさせることにもノー。彼の裸の友人が私にマッサージすることにもノー。私にオーラルセックスしてくることにもノー。他の女性と一緒に裸になることにもノー。拒否の連続でした」

しかしながら、一方のワインスタインはサルマへのセクハラ行為を否定している。2002年に公開されワインスタインの会社が手掛けた『フリーダ』で主演を演じたサルマは、ワインスタインが何度もセクハラ行為を働き、全裸でのセックスシーンを要求したと主張しているが、「無償でセックスシーン」をするようプレッシャーをかけた覚えはないと反論している。

デッドラインが入手した声明によると、ワインスタインの代理人はこう述べている。「ワインスタイン氏は女性共演者と無償でセックスシーンをするようにプレッシャーをかけた覚えはなく、撮影現場にも居合わせなかったとしています。それは作品のストーリーの一部でした。フリーダ・カーロはバイセクシャルで、より重要なセックスシーンはハエック氏とジェフリー・ラッシュ氏が構想を手掛けたのです。ハエック氏による全ての申し立ては正確ではなく、本件を目撃している人々は異なった見解を持っています」

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