ウィレム・デフォー、パームスプリングス国際映画祭2018でアイコン賞

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第29回パームスプリングス国際映画祭にて、ウィレム・デフォーのアイコン賞受賞が決まった。

来年1月2日に開催される同式典にて、『プラトーン』『イングリッシュ・ペイシェント』をはじめ、これまで100本以上の映画作品に出演してきたウィレムの功績が讃えられることとなる。同賞受賞者には、過去にマイケル・ダグラス、ロバート・デュヴァル、トム・ハンクス、メリル・ストリープらがいる。

デッドラインによると、同映画祭のハロルド・マッツナー委員長は次のようにコメントした。

「今回の受賞はウィレムの最新主演作である『ザ・フロリダ・プロジェクト』で確実なものになりました。映画の中で彼はトラブルを抱える住人たちによって悩まされるオーランドのモーテルのマネージャー、ボビー・ヒックスを好演しています」

今年のロサンゼルス映画批評家協会賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、ボストン映画批評家協会賞で助演男優賞に輝いたウィレムは、ゴールデン・グローブ賞、放送映画批評家協会賞、全米映画俳優組合賞でも同賞にノミネートされており来年も更なる受賞が期待されている。

最近になってウィレムは、強く惹き付けられる作品に出演すること、これまで演じたことのないような新しい役に挑戦していくことが好きだと明かしていた。

「一瞬で興味をそそられたり、驚きを感じることがあるんだ」「俺は常にどんな結果になろうと新しいことに挑戦するスタンスでいるんだ。その方が面白いし、冒険することで新たな何かが生まれるんだ」

「成功する保証があるわけじゃないけど、でも何かしらの結果は出るからね。ただ作品をこなしているわけじゃない、俺はその作品に投資する気持ちでやっているんだ」

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