『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の記念紙幣、3000万円にせまる売り上げ!

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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の記念特別紙幣オークションが開催され、計18万6754ポンド(約2800万円)を売り上げた。落札額は、短い生涯を送らなければならない子供や若者のために設立されたイギリスのチャリティ団体「トゥギャザー・フォー・ショート・ライブス」へと全額寄付される。同団体にとって、一回の募金としては最高となる規模の額を受け取ることとなるようだ。

紙幣製造を請け負う英企業デ・ラ・ルーの技術を用いて作られた、この1000枚限定の記念紙幣の他にも、レイやルーク・スカイウォーカー、カイロ・レンといったキャラクターが描かれた50種類のプレミアム紙幣が100ポンド(約1万5000円)の固定価格で出品され、18日(月)の販売開始から15分後には完売となった。

同チャリティ団体のファンドレイジング部門のエグゼクティブ・ディレクター、ポリー・シュート氏は文書を通してこう話している。「世界中の『スター・ウォーズ』ファンの方々の優しさに胸いっぱいです。我々の団体の歴史の中でも最高額の寄付の一つとなりました。イギリスに住む、命の危険に晒された、もしくは短い生涯を過ごすことになる4万9000人に及ぶ子供と若者にとって、この寄付は状況を大きく改善するものとなるでしょう。このユニークなプロジェクトをサポートしてくれたディズニー、デ・ラ・ルー、ザ・グレート・ブリテン・キャンペーン、ebayに大きな感謝を示したいです。これはイギリスと企業の特別な関係を示す素晴らしい一例です。この寄付金により7400時間のホスピスケアを提供することができるようになりますので、家族と子供たちが過ごす貴重な時間を設けたり、子供の両親に単に親でいる機会を与えることが可能となるでしょう」

また、今回の紙幣にサインを書いた同新作の監督ライアン・ジョンソンは、今回のキャンペーン参加について、「『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開を記念したこの特別なイニシアチブの一部に参加できるなんて最高だね。イギリスで行った現地のスタッフとの撮影はとても楽しかったし、このグレート・ブリテン・キャンペーンやデ・ラ・ルー社が記念紙幣を作ってくれることは素晴らしいね」と話していた。

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