ミシェル・ウィリアムズ、無償で『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の撮り直し

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ミシェル・ウィリアムズとマーク・ウォールバーグは、『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』からケヴィン・スペイシーが降ろされたことで撮り直ししたシーンを無償で行ったようだ。ミシェルとマークは同作でケヴィンと共演していたが、ジャン・ポール・ゲティ役だったケヴィンによる複数男性へのセクハラ疑惑が浮上したことで、リドリー・スコット監督はケヴィンを同作から解雇し、クリストファー・プラマーを代役に立てている。

スコットはクリストファーを迎え、1000万ドル(約11億円)を費やして22シーンを撮り直したが、新たなキャストであるクリストファーやスタッフには支払ったものの、ミシェルとマークらが元々のギャラに追加金額を要求してこなかったことに感謝しているとUSAトゥデイ紙に語っている。「みんな無償でやってくれたんだ。見返りを求めずにね」

ミシェルは同作がお蔵入りしてしまうことを心配していたため、喜んで感謝祭の休日を返上し無償で仕事したと話している。「せっかくみんなで素晴らしい経験をしたのに、それがお蔵入りしちゃうかと思ったの」「私はリドリーが大好きだし、とても慕っているから、リドリーのためなら何でもするわ」「リドリーの時間と技量、それに紳士的な振る舞いが全部無駄になってしまうなんて許せなかった。だから電話で変更した計画について聞いた時にはとても嬉しかったわ。ワクワクしてソファから立ち上がっちゃったくらいよ」「そして私はどこでもいつでも必要な場所に行くし、お給料も休暇もいらないって伝えたの。だってこれほどの努力をしてくれることに感謝していたから」

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