女優のローズ・マリーが死去、享年94歳

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『ディック・ヴァン・ダイク・ショー』などで知られるローズ・マリーが死去した。94歳だった。『ザ・ドリス・デイ・ショー』でもおなじみだったローズが28日(木)、カリフォルニア州ヴァンナイズにある自宅で息を引き取ったことが公式ホームページで発表された。

ニューヨーク生まれのローズは3歳でアマチュアタレントコンテストで優勝して以来、子役としてその名を馳せ、アメリカで最も人気のあるタレントとなった。1960年代には『ディック・ヴァン・ダイク・ショー』でディック演じる主役の同僚であるサリー・ロジャース役を5シーズンに渡って演じた。その後、『ザ・ドリス・デイ・ショー』に参加したほか、1966年から放送が開始されたゲーム番組『ハリウッド・スクエア』でもおなじみの顔となっていた。

ホームページに出された声明文ではそのキャリアについてこう綴られている。「ローズはさらにローズマリー・クルーニー、ヘレン・オコネル、マーガレット・ホワイティングと共に『4ガールズ4』でナイトクラブ巡演を行いました。そして2001年10月3日にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星を刻まれました」「引退について尋ねられた際には『私はショービジネスに幼いころからずっといるのよ。なぜ今から新しいこと始めなければいけないの?』と言っていたものです。そして2006年にはベストセラーとなった回顧録『ホールド・ザ・ロージズ』を発表しています」

ミュージシャンであった夫のボビー・ガイは1964年に他界している。

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