テイラー・スウィフト、「players」「haters」に著作権などない!

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テイラー・スウィフトが、自身に対して起こされた著作権に関する訴えの取り下げを要求している。昨年9月、テイラーは作曲家のショーン・ホールとネイサン・バトラーから著作権侵害の罪で訴えられていた。それによると、テイラーの2014年のシングル『シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!』中の歌詞「Cause the players gonna play, play, play, play, play/ And the haters gonna hate, hate, hate, hate, hate」が、2001年に2人がガール・グループ3LWのために制作した曲『プレイヤズ・ゴナ・プレイ』中の歌詞「Playas, they gonna play and haters, they gonna hate 」から盗作したものだとされていた。

しかし、テイラー側の弁護士団は、ニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄が入手した文書の中で、問題となっている歌詞は歌における定型句であるとしてこう記している。「『Playas, they gonna play and haters, they gonna hate 』に著作権などありません。許されない、独善的な考えです」「原告の、『players playing and haters hating』という詞を使えるのは世界で自分たちだけだという主張に根拠はありません。このフレーズは公に共有されるものであり、著作権を持ち込むこと自体おかしいのです」

そして、裁判所の方も一貫してそのフレーズが著作権を持つことは不可能だという考えであると主張した弁護団は、「players」と「haters」という単語がポップミュージックの文化において様々な所で引用されているとして、フリートウッド・マックの1977年のシングル『ドリームス』や、ノトーリアス・B.I.G.の1997年の曲『プレイヤ・ヘイター』などを例に挙げている。

以前にはテイラーの広報担当が、テイラー及び同曲の共同制作者のマックス・マーティンとシェルバックを擁護し、この訴えを「金目当て」で「馬鹿馬鹿しい」として一蹴していた。「これは馬鹿げた主張でお金目当て以外の何ものでもありません。法はシンプルで明快、事実無根です」

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