ザ・ウィークエンド、人種差別だとしてエイチ・アンド・エムとの提携を中止

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ザ・ウィークエンドが人種差別的な広告をしているとしてH&Mとの提携を止めた。H&Mによる、黒人の男の子が「ジャングルで一番格好いい猿」とプリントされたフード付きトレーナーを着ている広告がネット上で批判の的となっており、今回のことでザ・ウィークエンドは同ブランドとのパートナーシップを終わらせることに決めたという。

同ブランドとのクロージングラインを持っているザ・ウィークエンドは、問題となっている広告の写真と共に、「今朝起きてショックを受けた。この写真が恥ずかしいよ。不快だし、もうH&Mとは仕事しない」とツイートした。

問題の写真は同ブランドのイギリスのウェブサイトに登場しており、同トレーナーは今でも購入可能となっているが、モデルの男の子の姿はその広告から外れている。

同ブランド側は「このイメージはH&Mの全ての媒体から削除されました。不快な気持ちにさせてしまった方々にお詫び申し上げます」とコメントしている。

今回の件に関しては、NBA選手のレブロン・ジェームズもインスタグラムで、「アフリカ系アメリカ人の自分達はいつも障壁を乗り越えて、みんなが間違っていることを証明し、さらに一生懸命に働かなければいけない」と批判のコメントを述べている。

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