G・イージー、ザ・ウィークエンドに続きエイチ・アンド・エムとの提携を中止

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G・イージーがザ・ウィークエンドに続き、人種差別的な広告をしているとして批判が相次いでいるH&Mとの提携を止めた。

問題となっているのは、黒人の男の子が「ジャングルで一番クールな猿」とプリントされたフード付きトレーナーを着ている同ブランドの広告で、イージーは自身のインスタグラムに問題のプリントが「世界で一番クールな王様」に変更されたイラストを掲載し、こうメッセージを綴った。

「ここ数ヶ月、俺はH&Mとコラボして新しいラインを作ることに本気でわくわくしていた。残念なことに、昨日あのひどい写真を見て、その興奮も一瞬の内に消え失せた。そしてこのパートナーシップは終わるべきだという結論に至った」「無関心に見過ごしていたにしても、2018年にしてこれほど人種差別的で文化への配慮がないイメージが、たくさんの人(スタイリスト、カメラマン、クリエイティブ、そしてマーケティングチーム)に見落とされ、OKが出されたことは本当に悲しく、不快だ。俺は自分の名前やブランドがそんな会社の協力者に連なることを許すことはできない。今回のことでH&Mやその他の行動を見直すことが必要な企業に対する警告となり、人種や文化に敏感で、あらゆるレベルで多様となることを願うよ」

一方ザ・ウィークエンドは、つい先日、同広告に対して「今朝起きてショックを受けた。この写真が恥ずかしいよ。不快だし、もうH&Mとは仕事しない」とツイートし、同ブラントとの提携の中止を発表していた。

同ブランド側は「このイメージはH&Mの全ての媒体から削除されました。不快な気持ちにさせてしまった方々にお詫び申し上げます」とコメントし、問題の写真の掲載を取りやめている。

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