ルイ・ヴィトン、キム・ジョーンズが退任

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

キム・ジョーンズがルイ・ヴィトンを去ることが決まった。

同ブランドのメンズ部門のアーティスティック・ディレクターとして活躍していたキムだが、18日(木)に発表された2018秋冬コレクションを最後に退任することが決定した。

同ブランドチェアマンのマイケル・バークはキムの流行の仕掛け人としての能力を称え、次のような声明を発表している。「キムとの仕事はまぎれもない名誉でした。流行を決める術には一寸の狂いもなく、彼の才能と強い意志が、ルイ・ヴィトンを今日の高級メンズウェアを牽引するブランドの座に就かせたのです。我々全員がキムと仕事ができたことを幸運に思い、彼のこれからの活躍を祈る次第です」

同ブランドのメンズウェア部門のトップを7年間務め上げたキムだが、他ブランドやアーティストとのコラボレーションにも勢力的で、ストリートブランドのシュプリームや英ビジュアルアーティストのチャップマン兄弟など異業種間との交流によって同ブランドの幅を広げた功績も称えられている。

現在、キムの後任については明らかにされていないものの、ヴォーグによると、今年の3月にバーバリーを離れるクリストファー・ベイリーが引き継ぐのではないかと噂されている。

一方のキム本人は昨年、ドナテラ・ヴェルサーチの後任としてヴェルサーチのクリエイティブ・ディレクターに就く交渉段階にあると報道されていた。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop