ジェシカ・チャステイン、監督に転身!?

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ジェシカ・チャステインは、監督業に専念するために将来的には女優を辞める意向であるという。

主演を務めた『モリーズ・ゲーム 』が公開中のジェシカだが、新たな世代により活躍の場を与えたいとして、ゆくゆくは女優業を退き製作に携わりたいとグラツィア誌に明かしている。

「私は毎日これまで誰も想像しなかったような新しいことが何かできないかと考えているの」「もしそれが見つかれば女優を引退して、製作側に回りたいわ。監督をするとかね」「これまで私が浴びていたスポットライトを他の誰かに譲りたいと思うのよ。そのことで自分を犠牲にしているとは感じていないわ。だってこの世界は私が夢見ていた世界よりも実際はずっと広いんだもの」

またジェシカは、昨年カンヌ国際映画祭で審査員の1人を務めた際、映画での女性の描かれ方に落胆したとスピーチの中で明かし話題になっていた。

「女性の語り手が増えれば、映画の中でももっと現実的な女性キャラクターが見られると私は信じています。10日間で20本の映画を観たのはこれが初めてです。私は映画が好きですが、今回これらの作品中に登場する女性を見て分かったのは世界がどんな風に女性を見ているかということです。正直戸惑いました。いくつかの例外を除き、ほとんどの作品で女性の描かれ方に驚きを隠せませんでした」

しかし、ジェシカはこのような力強いスピーチを披露する機会は自身が審査員を務めることにより偶然訪れたものだとしてこう振り返っていた。

「元々計画していたものではないのよ。言葉を選びながら話していたからスピーチの間はとても不安だったわ。それも本場のカンヌだもの。でもあのスピーチの後に女性審査員は皆私と同じことを言っていたわ。1つ心残りなのは、このスピーチがカンヌの中だけで完結してしまったことね。でも、審査員としてそう感じたのは私1人ではないということは確かだわ」

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