ニール・ダイアモンド、ツアー活動から引退

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ニール・ダイアモンド(76)がパーキンソン病と診断され、ツアー活動から引退することが発表された。

50周年記念ツアーの一環でオーストラリアとニュージーランドで予定されていた公演は、同疾患により中止が決定し、公式HPにはニール本人からの声明が掲載されている。

「誠に残念で不本意ですが、コンサートツアーから引退させていただきます。過去50年に渡ってショーができたことを光栄に思っています」「チケットを購入し、公演に足を運んでくださる予定であった方々には心からお詫び申し上げます」

しかし、音楽活動から完全に引退するというわけではないようで、「曲作りやレコーディング、その他のプロジェクトは引き続き行っていく予定です」「世界中の熱心な私のファンの皆様にお礼を申し上げます。皆さんの応援と励ましに感謝しています」とニールは続けている。

また昨年の、完売だったアメリカ、ヨーロッパツアーに続く、今年のオセアニアツアーのプロモーター、ポール・デインティ氏は「ニールの病、そしてツアー引退を聞いて非常にショックを受け、また悲しんでします。オーストラリアとニュージーランドツアーのプロモーションができたことは大変な名誉でした。世界の偉大なアーティストの1人である彼に会えないことを、数え切れないファンたちが悲しむことでしょう」とコメントを発表している。

今月24日に77歳の誕生日を迎えるニールは、28日(日)に開かれるグラミー賞でザ・レコーディング・アカデミーより 特別功労賞生涯業績賞が授与される予定だ。

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