リブート版『透明人間』から脚本家が降板

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エド・ソロモンがリブート版『透明人間』の脚本から退いた。ソロモンはユニバーサルによる『透明人間』の新バージョンに向けて脚本を執筆する予定となっていたが、同スタジオによるホラー映画の復刻版を製作する「ダーク・ユニバース」シリーズで第1弾となる『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』を手がけたアレックス・カーツマンが先日、そのシリーズの今後を懸念する発言をしていたことを裏付けるかのように、今回降板を発表した。

『メン・イン・ブラック』や『グランド・イリュージョン』の脚本家としても知られるソロモンは、デジタル・スパイとのインタビューの中で、ジョニー・デップが主演に予定されているこの新作に向けてスタジオ側とのアイデアに相違があったことを理由に降板することを決定したと明かした。

ユニバーサル・スタジオは1920年代のロン・チェイニー主演作『ノートルダムのせむし男』『オペラ座の怪人』をはじめ、『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』『ミイラ再生』『狼男』『大アマゾンの半魚人』などでユニバーサル・モンスターズ映画としてその名を知らしめた。今回のリブート版第2弾としてはアンジェリーナ・ジョリー主演で『フランケンシュタインの花嫁』が予定されていたが、カーツマンとプロデューサーの1人であるクリス・モーガンがシリーズを去ってから、企画自体が保留となっている。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop