ザ・フォールのマーク・E・スミスが死去

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ザ・フォールのフロントマン、マーク・E・スミスが60歳の若さで亡くなった。同バンドのマネージャー、パム・ヴァン・ダムドは声明を通しこう発表している。「深い悲しみと共にマーク・E・スミスが今日の午後自宅で亡くなったことをお知らせ致します」「詳細についての発表は日を追って改めて発表させてもらいます。その間どうかプライバシーの保護をよろしくお願いします」

今回の声明には死亡時刻や死因などについて触れられていないものの、昨年にはマークの呼吸器系の問題によって同バンドの公演がキャンセルされ、公式HPにメッセージが掲載されていた。「残念ではありますが、昨夜のブリストルでの土壇場におけるキャンセルと同様のことを今夜しなくてはいけません」「ロンドンのKOKOでのライブは中止となりました」「前回ほどではありませんが、やはり直前のキャンセルと私は捉えています。本当に本当に申し訳なく、他に言葉が出てきません。現在マークの容態が第一で、我々全員がショックを受けています。おかしな一年です。マーク本人からのメッセージを載せさせて頂きます。マネージャー パム・V」

「皆さんへ、プリンス・ルパートがブリストルを離れるかのように残念な気持ちだ。みんなに謝りたい。両公演は僕がやりたかったんだ。(僕の健康を気遣い)パムやメンバー、エージェント、プロモーターは反対していた。4、6週間以内に振り替え公演ができるといいけど。その間新曲を8つ作ったから、クリスマス前に何曲か届けることができると思う。マーク・E・スミス」

膿瘍による抜歯でここ最近マークは体調を壊していて、その件に関しても昨年同バンドは「マークにとって健康面で大変な年であり、現在著しく向上はしたものの、歯及び呼吸器系の問題でツアーを開催するのは難しい状態です」「全ては突然で、危険を承知でそちらへ出向くことも考えましたが、正しい選択をさせてもらいました。健康が第一です」と発表していた。

来月ニューヨークのブルックリンで開催予定だった同バンドの公演が行われるかどうかは現在分かっていない。

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