クロエ・グレース・モレッツ、セクハラを受けた過去を示唆

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クロエ・グレース・モレッツ(20)が過去にセクハラ被害に遭っていたことをほのめかした。ハーヴェイ・ワインスタインやブレット・レトナー、クロエの『アイ・ラブ・ユー・ダディ』の共演者であるルイ・C・Kらをはじめとしたハリウッドにおける数々のセクハラについて触れた際、クロエは自らも被害経験があることを示唆した。しかしセクハラ撲滅を目指す「#MeToo」運動の支援にはならないとして、その経験についての詳細は語らなかった。

ヴァラエティ誌とのインタビューの中で、「助けにはならないの。私が自分だけの経験として語ることはできるけど、業界全体の運動として語ることの方が重要だと思うもの」「私は数多くの業界にいる何かしら経験がある何千もの女性の1人。この部屋にいる人誰もがそれぞれ10くらいの経験を語れることは間違いないもの」と話した。

自身の経験については明かさないクロエだが、昨今の動きを目にすることは喜ばしいとしてこう続けている。「コミュニケーションを取っていることはただすごく良いと思うの。サンダンス映画祭の場でこんな質問をされているということもね。2年前だったらあり得なかったことだわ。だからそれが話題になっていて、その質問に歴史的価値があるということは、見過ごされるべきでも、軽く見られるべきでもないと思うの」「私たちみんなに色々な経験がある。でもそれを伝え合うことで、人々に責任を課すことが出来るようになるわ」

クロエが過去に共演したことのあるルイスは昨年、5人の女性に対して陰部を露出し、目の前で自慰行為を行ったことがあると訴えられ、それが事実であると認めていた。その際出された声明文の中で「それらの話は事実です。僕はまず許可を得てからでなければ女性に自分の陰部を見せることなどしませんでしたので、当時は問題ないと思っていました。しかし、その後に時遅くして学んだことと言えば、相手に対して自分の方が権力を持っている場合、陰部を見てくれるかと尋ねることは質問ではないということです。その相手にとっては逃げ出すことが困難な状況なのです」と自身の行動を説明していた。

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