ロード、グラミー賞で一風変わったセクハラ抗議

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ロードが「タイムズ・アップ」運動の一環として、ヴァレンティノのドレスにあるアーティストによる一節を取り付けてグラミー賞に出席した。

同式典でケリークラークソン、レディー・ガガ、マイリー・サイラス、ピンク、ラナ・デル・レイらがセクハラ抗議運動「タイムズ・アップ」賛同を表す白いバラを身に着ける中、ロードは女性権利活動家でコンセプチュアルアーティストのジェニー・ホルツァーが綴った散文の一部を身に着けていたという。

28日(日)、ニューヨーク、マディソンスクウェアガーデンでの同式典開催後、ロードは身につけていた赤いドレスの背部にラフに縫い付けられたその走り書きの写真をインスタグラムにアップし、「白いバラの私バージョン。『黙示録が花開く』by時代を超えた偉人ジェニー・ホルツァー」とコメントを添えている。

その中のジェニーの言葉はこうだ。

「祝いなさい!今の時代は我慢ならない。勇気を持ちなさい、最低は最高の前兆なのだから。最悪の状況こそが、迫害する者たちを屈服させうる時となる。老いて腐敗したものは捨て去り、今勝利を上げるのです。矛盾が明るみに。報いが種の撹乱によって加速する。黙示録が花開くのです」

また、先日にはロードがソロでステージに立つことを許可されなかったとして、同式典のパフォーマンスを取りやめたとも報じられていた。同報道は、彼女が今回最優秀アルバム賞のノミネートのみだったことが、ソロステージを依頼されなかったのだろうとしていた。

そして、ある関係者がヴァラエティ誌に語ったところによれば、ロードは当初、故トム・ペティのトリビュートコーナーで『アメリカン・ガール』を歌うことを持ちかけられたというが、その参加を断ったようで、結果的にクリス・ステイプルトンとエミルー・ハリスが『ワイルドフラワーズ』を披露するに至っている。

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