アレック・ボールドウィン、ウディ・アレンを性的虐待で訴えたディラン・ファローを批判

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アレック・ボールドウィンが、ウディ・アレンから子供の頃に性的虐待を受けたとしているディラン・ファローのことを噓つきだと発言したようだ。以前にもアレックは、元恋人ミア・ファローと共に養子のディランを育てたウディを擁護する姿勢を見せ、ディランの告発は「不公平で悲しい」とコメントしていたが、今回もまたツイッター上でウディのことをかばっている。

アレックは、1960年の小説『アラバマ物語』に登場する、黒人男性から強姦されたと不当な告発する白人女性マイエラ・イーウェルを持ち出し、ディランもアレンのキャリアを台無しにする目的で人々に感情論で訴えているだけだとコメントしている。「ディラン・ファローが彼女の武器庫に持っている中で最も効果的なのは、感情の粘り強さだと思う。マイエラのように、涙ながらの訴えでみんなを信じさせようとしているんだ。でも名声に関わらず誰かの人生を台無しにする前に、私にはそれ以上の事が必要だ」

さらにアレックは、もしディランが真実を語っているならば、なぜディランの兄モーゼス・ファローがその告発を認めず、父アレンのことを擁護しているのかと続けている。

2014年にディランがニューヨーク・タイムズに、自身が7歳だった時に自宅の屋根裏部屋でアレンに虐待されたとするオープンレターを公開した後、ミアがウディとの交際前に離婚していた2番目の夫アンドレ・プレヴィンと養子にした娘スン=イー・プレヴィンと結婚したウディについて、モーゼスはこう話してた。「母は、父が家族をバラバラにし、妹に性的虐待を行ったとして私に父を憎むよう刷り込みました。だから私は何年も母のために父のことを憎んでいたのです。でも今となっては、スン=イーと恋に落ちた父に対する復讐であった分かります」

アレックの発言に対し、ディランは本件にまつわる全ての証拠が検証されたことを考慮しておらず、詳細に目を向けていないと反論している。

アレン本人は全面否定しており、ファロー一家が「この疑わしい申立てを蒸し返すために『タイムズ・アップ』運動という機会を利用しているだけだ」としている。

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