ガービッジのシャーリー・マンソン、NMEのアイコン賞受賞へ

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ガービッジのシャーリー・マンソンが今年度のNMEアワードでアイコン賞を受賞することになった。シャーリーは同バンドのボーカルとしての活動の他、グッバイ・ミスター・マッケンジーでのバックボーカルおよびキーボード、そしてエンジェルフィッシュの名の下でのソロ活動など、20年以上に渡る音楽界での貢献が認められ、今回の受賞に至った。

スコットランド出身のシャーリーはこのニュースに驚きを隠せない様子で、「NMEにこの賞をいただけるなんてかなり驚いていると同時に感激しているわ」「10代の頃から成人になるまで、NMEはずっと読んでいたし、まだ大判の雑誌だったころから、音楽についてや誌面に載っている草分けアーティストのことなど多くを学ばせてもらったの」「1995年にガービッジのブレイクに一役買ってくれた最初のイギリスの出版物の1つだったから、その支援にはこれからも感謝し続けるでしょうね。今でも新人発掘の素晴らしい情報源だから、サイトを活用しているの。だから本当に感激よ」とその喜びを語った。

また、NMEのマイク・ウィリアムズ編集長は、シャーリーらガービッジのメンバーが、90年代の最も重要なバンドの1つだと称賛している。「シャーリー・マンソンは1996年3月にNMEの表紙に初登場しました。当時、彼女の身の振る舞いや声、全体的なワルのイメージが、ガービッジをその時代の理屈なしに重要なバンドにしたのです。そして彼女のその歯に着せぬ物言いや存在感は今でも変わりません」「ガービッジは90年代の代表シングルの数々を輩出してくれましたし、以来シャーリーは怖いものなしのはっきりした物言いで、数えきれないほどのミュージシャンと何百万というファンに影響を与えてきました。その彼女をNMEアイコンとして正式に称えられることは喜ばしい限りです」

シャーリーがアイコン賞を授与される今月14日にロンドンで開かれる式典では、ゴッドライク・ジーニアス賞をリアム・ギャラガーが受け取ることもすでに発表されている。

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