ローズ・マッゴーワン、元マネージャーの自殺で遺族から非難

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ローズ・マッゴーワン(44)の元マネージャーが自殺し、遺族がローズに責任があると非難している。ローズは、ハーヴェイ・ワインスタインにレイプされたとしている1997年にマネージャーとしてジル・メシックを雇っており、50歳だったジルが自ら命を絶ったことで、ジルに対して「不当な告発」をしたとしてローズに責任があると遺族がコメントしている。

8日(木)に公開された長文にわたる声明で、遺族はこう述べている。「ジル・メシックは2児の母であり、愛すべき妻であり、パートナーであり、多くの人にとっての親愛なる友人であると共に、有能なエンターテインメント業界のエグゼクティブでした。ジルは何年にもわたってうつ病と闘ってきた人でもあります。しかし、今日ジルは旅立ってしまいました。自ら命を絶ったのです」「ある人が自分の利益のためにより多くの注目を集めようとする中、またハーヴェイが自己弁護をしようと躍起になる中で、ジルの名前が何度も何度もヘッドラインに出ました。ジルにとってはそれが非常に辛いものだったのです。ようやく人生を再起しようとしていた矢先に、ジルはまた傷ついてしまいました。ローズのジルに対する不当な告発が皮肉な結果となったことは、ジルこそローズの代わりとして立ち上がった最初の人物であり、ローズが苦しんだ酷い出来事を上層部に知らせた人だったことなのです」

ローズのマネージャーを辞めた後、ジルはワインスタインが創設したミラマックスのプロデューサーとして働いていたが、レイプ事件当時ジルは、マネージメント会社アディス・ウェクスラーの上層部にローズの受けた被害を報告していて、事件は解決したものと考えていたと遺族は綴っている。「ジルが知っていたのは、あの事件は解決したということであり、そのためにローズはその後もワインスタインの作品に参加していたのです。詳細に関しては、ローズが公にする最近になるまで何も知りませんでした」

最後に遺族は「言葉には威力があることを忘れないでほしい」と締めくくっている。

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