カルヴィン・ハリス、フェスティバル活動から引退?

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カルヴィン・ハリスがフェスティバル出演からの引退を示唆した。泥だらけの草原でつながりも持てない大観衆を前に演奏するのを楽しいと思ったことは一度もないと明かしたカルヴィンは、その魅力が多額のギャラだけだったとしており、今後は2020年まで延長が決定されたラスベガス、オムニアでの常設公演に集中するつもりだという。

昨年には5年連続となる世界で最も稼ぐDJに輝いていたカルヴィンは「なんだか全体的に一方通行になってきた気がするんだ。あのステージに立つことやその盛り上がりなんかはすごいけど、誰ともつながりを感じられないんだ」「だから今はベガスでの公演が気に入ってるんだよ。実際に人の顔が見えるから、その晩を楽しんでくれているかが分かるだろ」「大きなフェスティバルはちょっとした稼ぎ以外には個人的には関わりたくないし、お金ってご存知の通り禍の元だろ」と話した。

数々の有名アーティストが参加したファンク調のアルバム前作『ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol. 1』とは異なり、新作ではダンスのルーツに戻るつもりだそうで、アップルのビーツ1に出演した際、ゼイン・ロウに「もっと曲はリリースするつもりだし、1曲ずつやろうと思うんだ」「またダンスミュージックに惹かれているから、全ての曲はダンス調になるよ。ファンクをやっている間、1年間ダンスミュージックからは離れていたようなもんなんだ」「もう飽きたと思ったんだけど、ちょっと待てよってなってね」「実際のところ世界最高峰のプロデューサーの一部はEDMのプロデューサーだし、オランダ人が多いんだよね」と語った。

最新シングル『ナー・レディ・ナー・レディ』ではラッパーのパーティネクストドアをフィーチャリングしているカルヴィンは、そのコラボ相手のことを「天才」と絶賛している。「彼のことは何年か天才だと思ってたんだ。天才のように振る舞わなければ天才とは呼ばれないと、今までになく実感してるんだ」

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