ダンカン・ジョーンズ、『スター・ウォーズ』の監督を依頼されていた!

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ダンカン・ジョーンズが「スター・ウォーズ」シリーズの監督を依頼されていたようだ。デビュー作『月に囚われた男』で批評家から絶賛されたダンカンだが、2011年に2作目『ミッション:8ミニッツ』が公開されて初めて大手映画会社の目に留まるようになったという。

しかし大手からの誘いを断り続けているというジョーンズはトータル・フィルム誌にこう語っている。「『ミッション:8ミニッツ』の公開後、たくさんのオファーをもらったんだ。正直言って、マーベルやDCコミック、『スター・ウォーズ』などの話を次々と持ちかけられてるよ」「でもそういった映画を撮りたくはないんだ」

しかし、ジョーンズは例外にしている映画会社のプロジェクトがあるそうで、「ボディガードのように雇われた立場で他人のために作りたい映画のプロジェクトもあるよ。(雑誌の)2000 ADの作品が映画化されるようなことがあれば、是非やりたいね」「『2000 AD』の映画作品に僕のスタイルを取り込みたいけどね」「それ以外については、ある程度自分で仕事をコントロールしたいんだ」

次にスタートするジョーンズのプロジェクトは長年温めていた作品になるようで、実現するかどうかは予算を削減できるかによるようだ。「『ミッション:8ミニッツ』を製作したときにロサンゼルスの映画会社と一緒に仕事をしたんだけど、その会社が僕の新作にすごく興味を持ってくれたんだ」「だから、脚本を書きあげて持って行ったんだけど、予算を大幅にオーバーしてしまったのさ」「残念ながら、誰も知らない登場人物や、こんなことを言うのも残念なんだけど女性が主役の無名映画は、資金を調達する術がなかったわけさ」「しかし、もし予算が8000万ドル(約88億円)を越えないような映画の製作方法を見つけることができれば、製作するつもりだけどね」

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