ジェイク・ギレンホール、アンセル・エルゴート、ゼンデイヤが新作映画で共演

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ジェイク・ギレンホール、アンセル・エルゴート、ゼンデイヤが新作スリラー映画『ファイネスト・カインド』に出演予定だという。3人が出演契約にサインしたブライアン・ヘルゲランドが監督兼脚本の同作は、犯罪組織との取引によりボストンの闇に巻き込まれた兄弟の話で、その兄弟をジェイクとアンセルが演じるようだ。

ゲイリー・フォスターとラス・クラスノフがダン・フリードキン、ブラッドリー・トーマスらと共に同作を製作する予定で、ジェイク自身とリーヴァ・マーカーが共同で経営するナイン・ストーリーズも製作に加わるという。また、ヘルゲランドは1997年公開の『L.A.コンフィデンシャル』でアカデミー脚色賞を受賞しており、監督としては史上初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの伝記映画『42 〜世界を変えた男〜』やトム・ハーディ出演の『レジェンド 狂気の美学』がある。

一方で、最近ジェイクは今年日本で公開予定の『ストロンガー』が今まで携わった映画の中で一番大切なものだと語っている。その中で、ジェイクは2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件で両足を失いながらも生き残ったジェフ・ボーマンを演じている。「本当に言葉では説明できないけど、この映画は俺を変えたんだ。いくつか理由があるんだけど、今まで携わった映画で一番重要な映画だよ。ジェフは自分に起きたことを見て、癒されたんじゃないかな。俺にとって、今まで演じたどんな役もこの映画ほどじゃないと思っている」

そんなジェイクは、同映画の原作『ストロンガー』著者でもあるジェフ本人に紹介されるのを最初は怖がっていたようだが、撮影から2年半が経った今では日常的に話をしているようで「ジェフに会うのは怖ったよ。でも、ジェフは俺を信じてくれた。理由は分からないけどね。ほぼ毎日話をするし、ジェフのことは好きだよ。もしジェフが生きるのにこの映画が役立ったのなら、2年半もの時間をかけた価値があるよね。もし他の人にも何か影響を与えるなら、それはおまけさ」と続けた。

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