メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、連続殺人犯テッド・バンディの伝記映画で役者デビュー!

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メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド(54)がテッド・バンディの伝記映画『エクストリームリー・ウィキッド、ショッキングリー・イーヴィル・アンド・ヴァイル』に出演することになった。ジェームズは、ユタ・ハイウェイをパトロールしていた1975年に、テッドの車を停め、車内で凶器を発見し、更に悪いことが起こることを予見しながら最初にテッドを逮捕したベテラン警察官のボブ・ヘイワード役で俳優デビューするという。

以前、3人の少年が3人の男児を殺害した事件、ウェスト・メンフィス3を題材にした『パラダイス・ロスト:ザ・チャイルド・マーダーズ・アット・ ロビン・フッド・ヒルズ』で同バンドの楽曲を使用し、2004年には彼らのドキュメンタリー映画『メタリカ:真実の瞬間』の共同監督もした今作の監督ジョー・バーリンガーは、ジェイムズの起用に興奮したという。

バーリンガーはこう語っている。「メタリカのメンバーたちと長い間一緒に過ごしていて、ジェイムズの持つカリスマ性や力強い存在感を感じたんだ」「ジェイムズが映画の登場人物にも同じような力強さや人を惹きつける魅力をもたらすと自然に思えたんだ。だから、彼が映画に出演することを承諾してくれた時は興奮したよ」

他にも豪華キャスト満載で、主役テッド役にザック・エフロン、1979年のマイアミ裁判でバンディを有罪へと導いた検察官ラリー・シンプソン役に『ビッグバン☆セオリー ギークなボクらの恋愛法則』でおなじみのジム・パーソンズ、バンディの長年にわたる恋人エリザベス・クレプファー役にリリー・コリンズ、バンディの元妻で死刑宣告を受けた裁判まで関係を続けていたキャロル・アン・ブーン役にカヤ・スコデラリオらがすでに決定している。

また、ジョン・マルコヴィッチが当時バンディのフロリダでの裁判を担当し、1979年に死刑判決を下した裁判官のエドワード・カワート役、アンジェラ・サラフィアンやグレース・ビクトリア・コックスらの出演も決まっている。

1970年代、若い女性を次々に強姦・殺害し、アメリカ及び全世界をも震撼させた凶悪殺人犯バンディの実話をもとに描かれる同作だが、製作はケンタッキー州コビントンですでにスタートしており、ザックは現場の写真をSNSで公開している。現在公開日については未定となっている。

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